Autonomy

転職について真剣に考える

転職-美容部員はつらい、辞めたい-

百貨店化粧品売り場の美容部員(BA)を3年勤めて、辞職

Bさんは百貨店の大手化粧品メーカーの美容部員を3年勤めて、辞職しました。
つらくて辞職した理由を聞きました。


美容部員の仕事は男性にはあまり知らない人も多いかもしれませんが、
百貨店の化粧品売り場やドラッグストアで様々な化粧品の販売する仕事です。

私が高校生の時に、百貨店でテレビCMにいそうなくらい容姿が綺麗で
立ち居振る舞いに品がある女性を見て、なってみたいと思ったのがきっかけです。。

もともと化粧は好きだったし、皮膚の手入れなども手を抜かず、続けていたので
すんなりと大手化粧品メーカ‐に内定をもらいました。

研修

働いていた化粧品大手メーカーでは2カ月間の入社研修がありました。
スキンケア、商品知識からメイクアップ、接客、販売ノウハウのを実習で身に着ける
研修でした。
最も言われたことは。

”美容部員は会社の顔”。

身なり、化粧、立ち居振る舞いは完璧でなければならないということです。
曖昧な商品知識やおどおどした接客は厳しく指導されました。

つらかった研修期間ではあったんですが、
百貨店で憧れの美容部員になれると思うと、
1人前の美容部員になるために必要なんだ
と思えば、頑張ることもできました。

辞職理由その1 体育会な上下関係

研修を終えて、百貨店に配属されました。
そこは、若手が多い職場で、3歳歳上の先輩が教育係に就きました。
その先輩は凄く凄く、厳しい方だったんです。

朝から晩まで私の行動を監視していて、背筋をピンとしていなかったり
先輩への言葉遣い、尊敬語、謙譲語、丁寧語の使い分けまで事細かに
ケチをつけてきたんです。

昼食の時間も一緒に行動しなければならず、そこでも指導を受けていました。

気が休まる時間がありませんでした。

その先輩がそもそも言葉遣いがきっちりしているわけでもなかったので
なぜ従わなければならないんだろうと思ってました。

辞職理由その2 ノルマ

個人ごとに目標が設定されてました。

ノルマを達成できなかったからと言って、解雇になったりするわけでも
ないんですが、仕事ができない人間だと思われてしまいます。

お客様とお話ししながらメイクアップをするのは楽しかったんですが、
商品をゴリ押ししてでも、商品を買ってもらうというのは
私にはできませんでした。

そのため、家族や友人に協力してもらって、お客さんになってもらうのは心苦しく

自腹で製品を購入してノルマを達成することもありました。

百貨店で販売している化粧品は、想像の通りあまり安いものでもないです。
しかも、出来高制で基本給は少ないんです。

これ以上、会社で居心地が悪くしたくないので我慢するしかありません。

生活費がノルマで苦しくなるのは、どう考えても理解できませんでしたね。

辞職理由その3 残業、不規則な生活習慣、腰痛

仕事時間は百貨店が開店するちょっと前から閉店して後片付けの
9:45-22:00でした。
もちろん、残業代なんてありません。

休憩は昼食の14時時前後から1時間。あとところどころに小休憩がありましたが
一日中立ちっぱなしで接客で足がパンパンになる。
お客さんにメイクをしているときは中腰で作業を
しなければならなかったので、腰が痛くなる。。

職場では相談できる相手もいません。
仕事が終わって、家に着いた頃には友達は寝ているひとも多い。
休日は、平日が多く、ゴールデンウィークや年末年始の休みは
店舗が落ち着いてからです

休日は他店の化粧品を見に行ったり、
季節で変わる自社製品の勉強もしなければいけませんでした。

こんな環境で仕事を続けていくことはできますか?

私はモチベーションを維持できなくなりました。

 

美容部員の将来性

美容部員はAIによって、なくなることはないと思われます。

大手化粧品メーカーの資生堂はAI導入に積極的である。

”男性にモテるメイク法”といった
店頭の美容部員に面と向かって質問できない”本音”の相談に対応しようとしている。

今後10年、20年後に無くなりかねない職業と考えられます。

もっと美容関連を勉強して、AIに劣らない自分ならではの仕事が
できるようになる覚悟はありますか?

 

おすすめの転職先

メイクアップアーティスト

化粧品販売ではなく、化粧をすることを仕事にできます。
ノルマはありません。
化粧品に集中して、勉強できること、好きなことに注力できるのはやりがいがある。

ヨガ講師、セラピスト

常に美を追求して、健康を維持いしなければならない仕事は美容部員と変わりません。
相手の悩みを聞いて、内面からのケアをするというのも転職先としてありかと思います。

事務員

立ち仕事はなくなり、パソコンでお仕事。
慣れるまでに時間がかかるかもしれませんが、
慣れてしまえばそこまで仕事に苦労することもないでしょう。

接客業から離れて仕事をするのも、転職先としておすすめ。

営業職、営業補助

お客様に物を販売すること点で、適職。
女性営業マンも増えてきており、言葉遣いや細かい配慮ができるのは
女性だからこそできること。

人生の中の仕事であって、仕事の中の人生ではない。

原田 泳幸(前日本マクドナルドCEO)

お客様に化粧をしながら、お話をするのは楽しいかもしれません。

しかし、サービス残業で自分の時間を失い、貯金もあまりできない現状に満足していますか?

会社で少なくとも毎週40時間も働きます。年間で2000時間近く働いています。

 

苦しい、なにかやりがいを感じない。将来に不安がある。

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人生は短いものです。後で転職を決断しておけばよかったなと思います。
・転職活動がめんどくさい。
・自分の年齢、能力で転職成功できるのか不安
・家族もいて、転職して迷惑をかけないだろうか不安
・転職先で、人間関係がうまくいくのだろうか。

みんな、転職を考えている人は同じことを考えてます。

 

挑戦する勇気を持ちましょう。

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